「 Harry for the Holidays 」
Harry Connick Jr
(2003)
Columbia
★★★★★★☆☆☆☆
曲目リスト
01. Frosty The Snow Man
02. Blue Christmas
03. The Christmas Waltz
04. I Wonder As I Wander
05. Silver Bells
06. Mary's Little Boy Child
07. Santa Claus Is Coming To Town
08. The Happy Elf
09. I'll Be Home For Christmas
10. I Come With Love
11. Nature Boy
12. Little Town Of Bethlehem
13. I'm Gonna Be The First One
14. This Christmas
15. Nothin' New For New Year
16. Silent Night
クレジット
Harry Connick Jr(Piano＆Vocals)
Harry Connick Jr Big Band
1993年に１枚目を発表した
ハリー コニック Jrの
１０年ぶり２枚目
2003年のクリスマスアルバム
(1)ヴォイスも入れ
ホイッスルなんかもいれた
華やかなオープニング
(2)(3)と少しレトロな雰囲気の
スタンダードを２曲
(4)サックスの対話とともに
淡々と歌い上げるハリー
(5)レットイットスノーを
ハリーがスローミドルで
崩してリラックスムードで・・
(6)こちらは
変化を抑えて淡々と
(7)アレンジに一工夫
ちょっとハリーの歌い方に無理があるかなぁ
(8)このアルバム１曲目のオリジナル
評価が難しいなぁ
(9)スタンダードをスローで
バックも静か目で
こういう曲調のものは流石
(10)が２曲目のオリジナル
ストリングスだけで
語りかけるようなバラード
(11)(4)と同じように
サックスの対話とともに
淡々と歌い上げるハリー
(12)賛美歌を淡々と
アレンジに懲りすぎたかな
(13)が３曲目のオリジナル
アップテンポでで楽しげに
(14)めずらしい
超スローの「This Christmas」
(15)が４曲目のオリジナル
意表をついてカントリー調
けっこうアレンジもおもしろい
(16)最後はスタンダードを
トランペットとの対話で
１０年の時を経て
満を持して
といったところなんだろうけど
１枚目と比べると
確かにまとまりはあって
アルバムらしいと感じる
が
いかんせん
これ・・・といった曲がないんだなぁ
せめて
オリジナル４曲のなかに
そういう曲があったら嬉しかったな
まとまりの無いと感じた
１枚目の方に魅力を感じるのは
私だけではないかも
ＢＧＭとしては悪くないだろうし
ちょっと
ハリーファンにしか
お勧めできないかも・・
Harry Connick Jr
(2003)
Columbia
★★★★★★☆☆☆☆
曲目リスト
01. Frosty The Snow Man
02. Blue Christmas
03. The Christmas Waltz
04. I Wonder As I Wander
05. Silver Bells
06. Mary's Little Boy Child
07. Santa Claus Is Coming To Town
08. The Happy Elf
09. I'll Be Home For Christmas
10. I Come With Love
11. Nature Boy
12. Little Town Of Bethlehem
13. I'm Gonna Be The First One
14. This Christmas
15. Nothin' New For New Year
16. Silent Night
クレジット
Harry Connick Jr(Piano＆Vocals)
Harry Connick Jr Big Band
1993年に１枚目を発表した
ハリー コニック Jrの
１０年ぶり２枚目
2003年のクリスマスアルバム
(1)ヴォイスも入れ
ホイッスルなんかもいれた
華やかなオープニング
(2)(3)と少しレトロな雰囲気の
スタンダードを２曲
(4)サックスの対話とともに
淡々と歌い上げるハリー
(5)レットイットスノーを
ハリーがスローミドルで
崩してリラックスムードで・・
(6)こちらは
変化を抑えて淡々と
(7)アレンジに一工夫
ちょっとハリーの歌い方に無理があるかなぁ
(8)このアルバム１曲目のオリジナル
評価が難しいなぁ
(9)スタンダードをスローで
バックも静か目で
こういう曲調のものは流石
(10)が２曲目のオリジナル
ストリングスだけで
語りかけるようなバラード
(11)(4)と同じように
サックスの対話とともに
淡々と歌い上げるハリー
(12)賛美歌を淡々と
アレンジに懲りすぎたかな
(13)が３曲目のオリジナル
アップテンポでで楽しげに
(14)めずらしい
超スローの「This Christmas」
(15)が４曲目のオリジナル
意表をついてカントリー調
けっこうアレンジもおもしろい
(16)最後はスタンダードを
トランペットとの対話で
１０年の時を経て
満を持して
といったところなんだろうけど
１枚目と比べると
確かにまとまりはあって
アルバムらしいと感じる
が
いかんせん
これ・・・といった曲がないんだなぁ
せめて
オリジナル４曲のなかに
そういう曲があったら嬉しかったな
まとまりの無いと感じた
１枚目の方に魅力を感じるのは
私だけではないかも
ＢＧＭとしては悪くないだろうし
ちょっと
ハリーファンにしか
お勧めできないかも・・
